国際高専:国際高等専門学校

育友会役員会を開催しました

高専祭など学校行事の成功に向けて保護者の協力を求めたバークスデール校長

高専祭など学校行事の成功に向けて保護者の協力を求めたバークスデール校長

9月19日(水)に育友会役員28名と教職員13名が出席し、育友会役員会を国際高専金沢キャンパス会議室で開きました。

長野敏幸育友会会長、ルイス・バークスデール校長のあいさつの後、10月20日(土)・21日(日)に開催される高専祭で、育友会主催で行われるバザーと餅つきでの役割分担や段取りについて話し合ったほか、11月に予定している親業講演会の講演テーマをいくつかの候補の中から「自立した子どもを育てる「聞き方・話し方」」に決定しました。また、講演会後に、生まれ変わった夢考房や新たに開設したチャレンジラボ、国際交流会館などの見学会開催も決まりました。

その後、高橋丈雄副校長からインターンシップ報告会および金沢工業大学への編入学説明会についての告知があり、就職内定率91%という現5年生の好調な進路状況を説明しながら、進路選択に当たっては親子間のコミュニケーションが重要であることを話しました。

そのほか、瀧本明弘学生主事が、ハンドボール競技、水泳競技に出場した全国高専体育大会について報告し、山岸徹事務局長が工学アカデミア計画の古本活用事業について説明しました。

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