4年生が研究室インターンシップIAの成果を発表
2026年7月29日、国際高専金沢キャンパス31号館のラーニングコモンズにおいて、4年生による「インターンシップIA成果報告会」を開催しました。
国際高専では、4・5年生が金沢工業大学と同じ敷地内にある金沢キャンパスで学びます。1〜3年生で培った基礎力とグローバルな視点を土台に、より高度な専門教育や研究活動に取り組み、実践的な技術者としての力を養っています。
その取り組みの一つである「インターンシップI」では、4年生が金沢工業大学の研究室などで研究活動や業務体験を行います。大学の高度な研究環境に身を置きながら、研究プロセスや専門分野への理解を深め、自身の将来の進路を考える貴重な機会となっています。
2026年度からは、前学期の「インターンシップIA」と後学期の「インターンシップIB」に分けて実施されることとなりました。
今回のインターンシップIAでは、6月からロボティクス学科の村尾研究室(専門分野:制御工学、ロボット制御)や、情報工学科の中沢研究室(専門分野:パターン認識、ロボット)、環境デザイン創成学科の池田研究室(専門分野:メディア情報学)、および夢考房において、6名の学生が研究活動・業務活動に取り組みました。
学生たちは、画像認識を用いたロボット制御プログラムや、マイコンとクラウドを活用したIoT機器の開発、英語学習のハードルを推しの応援で下げるTHINKプロジェクトへの参加や夢考房の新規加工機に関するマニュアル作成など、それぞれのテーマに挑戦しました。
成果報告会では、各研究室や活動先で取り組んだ内容や得られた成果に加え、インターンシップを通して学んだことや今後の課題について発表しました。発表後には、指導にあたった教員や大学院生から講評が行われ、「学生たちはよく頑張っていた」と評価が寄せられました。
最後に、国際高専の鹿田校長から講評があり、報告会は閉会しました。
国際高専では今後も、大学との連携による実践的な学びの機会を通じて、グローバルイノベーターの育成を推進していきます。
角 隼さんと山本 叶夢さんは画像認識を用いたロボット制御プログラムに取り組み、シミュレーションと実機との結果の違いについて発表しました。
須賀田 凪さんはマイコンとクラウドを活用した環境自動制御システムの開発について発表しました。
髙田 星奈さんは英語学習のハードルを推しの応援で下げるTHINKプロジェクトの取り組みについて発表しました。
太田 光貴さんと沖山 琳世さんは夢考房スタッフ(イエロージャンパー)として、英語で書かれたウォータージェットカッターのマニュアル化等の取り組みについて発表しました。
(関連ページ)
金沢工業大学 研究室ガイド情報理工学部 ロボティクス学科 村尾 俊幸 研究室
https://kitnet.jp/laboratories/labo0175/index.html
金沢工業大学 研究室ガイド情報理工学部 情報工学科 中沢 実 研究室
https://kitnet.jp/laboratories/labo0067/index.html
金沢工業大学 研究室ガイド 情報デザイン学部 環境デザイン創成学科 池田 梨花 研究室
https://kitnet.jp/laboratories/labo0262/index.html















