校内意見発表会が行われました。

2018年12月14日(金)国際高専の校内意見発表会が多目的ホールで行われました。校内意見発表会は毎年恒例の行事で、学生が全学生教職員の前で発表をします。テーマは自由で、今年は2~5年生の11名の学生が壇上に立ち、普段思っていること、自身の所属しているクラスの紹介、夢中になっているもの、伝えたい思いなどをマイクに向かって語りました。いずれの発表も、学生自身の純粋な思いを余すことなく伝えており、聞いている学生は時には笑ったり、呼び掛けに呼応したり、発表者の真剣な話に聞き入っていました。発表者は以下の通りです。
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機械工学科5年 福澤眞輝 M5
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グローバル情報学科3年 横山彰信 ゲームについて考える
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機械工学科3年 角谷貫太郎 変化した話
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グローバル情報工学科5年 山本皓貴 eスポーツいいよね
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グローバル情報学科2年 西村優太郎 大切な命
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機械工学科4年 河端友之 M4のアホ共
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電気電子工学科3年 東中建都 私はバイクに乗りたい
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電気電子工学科4年 岡田凌 人との関係
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グローバル情報学科4年 福田湧基 90点の考え方
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電気電子工学科2年 大野優介 Drum kids Rhapsody
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機械工学科2年 坂西柳乃助 夢中になれるもの
発表後、ルイス・バークスデール校長が登壇し、「去年に続いて面白い発表がたくさんあった、皆声がしっかり出ていた」と評価した上で「話の段取りに改善の余地があった、来年はぜひさらに質を高めて欲しい」と鼓舞しました。
All-school ICT Student Presentation Meeting
