国際高専:国際高等専門学校

白山麓キャンパス
消防訓練
Hakusanroku Campus Fire Drill

白山麓キャンパスの防災意識
「同一敷地内での比咩の湯」
2021.06.09

毎年、6月に白山麓キャンパス全体の防災訓練を行っています。

今回初めて、白山麓キャンパスでの教職員を参加して頂き、現場指揮所・応急救護所を設置しての実際の災害に対応する体験型避難訓練を実施した。

避難中に階段を踏み外し捻挫した傷病者を処置搬送しそれぞれ現場指揮所の指揮活動も含め防災訓練を実施しました。特に今回の問題点は、役割分担については、白山麓防災連絡会での打ち合わせのとおり、活動ができない反省が残りました。次回の9月に実施予定の学生寮棟での避難訓練に活かせたいと思います。ここ数年の間に行われた中では最も大規模なものとなりました。今回はその訓練の様子を紹介します。

避難訓練は比咩の湯で入浴中にボイラー室より火災が起きたという想定で行いました。

訓練を行う教育的意義は2つあります。まず1つ目は、生徒たちが周囲の状況から避難するときにどう行動すべきかを自らが判断できるようになることです。2つ目は、施設の従業員が災害発生時の対応から一般の人及び入浴中の生徒が避難完了するまでの手順を再確認し、より迅速かつ安全な避難誘導を行うためです。

防災訓練は無事に終了しましたが、災害時に大切なのはきちんと行動できることです。実際の災害は予期せぬときに発生します。また、想定外の被害も考えられます。そうした際に臨機応変に、落ち着いて適切な対応が取れるために、白山麓キャンパス全体の教職員が防災に対する意識をより高め、日頃から訓練を積み重ねることが大切であることを、訓練を通じて学ぶことができました。

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