国際高専:国際高等専門学校

ゲーム制作や人型ロボットの制御など。サイエンス・コミュニケーションプロジェクトが児童を対象に「プログラミング体験教室」を開催しました。

国際高等専門学校と金沢工業大学の学生・教員で運営するサイエンス・コミュニケーションプロジェクトでは、4月24日(土)、石川県加賀市にある中谷宇吉郎 雪の科学館で、児童を対象としたプログラミング講座を開催しました。小学校2・3年生を対象とした講座では、当プロジェクトにより開発された、シールとスキャナーを使ったプログラミング教材が使用されました。金沢工業大学4年の廣瀬裕也さんが遠隔授業システムZOOMを利用して講師を務め、国際高専の南出章幸教授が現地でサポートしました。
この教材は、小学生の誰もが専門的な知識を学ぶことなく、基本的な人間の感覚に基づいて、コース上に示された課題を解決するもので、スタートからゴールを目指して、「まえにすすむ」「みぎに向く」等の「プログラミングシール」を貼り合わせ、ロボットを動かします。これによりプログラミング的思考が体験できます。小学校4・5年生を対象とした講座では、サイエンス・コミュニケーションプロジェクトのOBの丸岡拓さんと金沢工業大学の竹俣一也教授が講師をとなり、プログラミング言語スクラッチを用いてゲーム作りを行いました。小学校5・6年生を対象とした講座では、ソフトバンク株式会社の協力のもと、ソフトバンクロボティクス株式会社の人型ロボット「Pepper」を活用し、制御プログラミングを体験しました。金沢工業大学4年の廣原隆司さんが遠隔授業システムZOOMを利用して講師を務め、国際高専の藤島悟志教授が現地でサポートしました。

※Pepperは、ソフトバンクロボティクスの商標および登録商標です

当プログラミング講座は今年の2月に引き続いて行われたもので、人気の講座となっています。

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