こんにちは。みなさんはじめまして!今年度から、ICT白山麓キャンパスで英語科目担当の一員になった、ヘイミッシュ・バーネットソンです。私はイギリス出身です。生まれはイギリス北部のスコットランドですが、子供の頃たくさん引っ越しをしたので新しい場所に来ることは慣れています。また私は、7歳の頃からボーディングスクールの小学校で過ごしていたので、家族から離れて学校生活を送ることがどのようなものか経験したことがあります!私は日本に10年以上住んでおり、東京、埼玉、千葉、新潟などのいくつかの地域で暮らしたことがあります。そして最近、白山麓へ家族と引っ越してきましたが、ここでの生活をとても楽しんでいます。これからたくさんの職員、学生たちと会えることを楽しみにしています。
学生たちが、全科目英語で行われている授業を受けている様子を見ることはとても興味深いです。皆よい友人関係を築き、新たな学びに一生懸命な姿が見られます。授業では互いに切磋琢磨し、英語で交流し、協力し、考えを発表することに慣れてきています。
前述したように、家族で引っ越して来たので白山麓キャンパス周辺でお会いすることがあるかもしれません。その時は気軽に「ハロー」と声をかけてください。家族と共にインターナショナルな環境で過ごし、様々な国の方たちと出会えることを嬉しく思っています。さらにここは、アウトドアにも最適な場所ですね!今後、学生たちと一緒にアウトドア活動ができたらと思っています。
学生たちの英語学習の向上のために全力で手助けをしていきたいです。また、学生たちがここでの生活を楽しんでもらえればと思っています。私は、学生たちが授業で出来る限り英語を使うように働きかけています。始めは大変かもしれませんが、徐々に慣れて英語を使うことがより自然に感じられるようになればと思います。
ICT での1年目を一緒に楽しみましょう!
ヘイミッシュ・バーネットソン

こんにちは!今年度から白山麓キャンパス、ラーニングメンターの一員になったシャルミー・アブワンです。私は大学で情報技術を学び、フィリピンで数年間、ネットワーク設定、データ処理、システム開発などの仕事に携わりました。
白山麓キャンパスでは、学生が宿題やプロジェクトに取り組んだり、英語の練習をしたりするラーニングセッションを夜に開催しています。ラーニングメンターは、学生がサポートや指導を必要とするときはいつでもサポートをします。私の主な仕事は夜に行われるラーニングセッションですが、そのために午後から通常の授業にも参加して、学生が授業でどのように学習しているかを観察し、より深く理解します。私は自分のITのバックグラウンドを使って、学生がコンピューター関連の問題を抱えたり、オンライン・ツールに行き詰まったりしたときに、解決策を見つける手助けをしたいと思っています。
ラーニングメンターになって1か月が経ち、他のラーニングメンターや、学生たちから学んだ出来事がいくつかありましたので紹介したいと思います。ラーニングメンターとして成長するために、どんなスキルが必要なのかを考えるきっかけとなった出来事です。
- コミュニケーションのコツ
学生たちは現在、ラーニングセッションでSRAと呼ばれる自主学習型のリーディングプログラムに取り組んでいます。このプログラムは、各学生が適切なレベルで学習し、自分のペースで学習を進めることができるようにするためのものです。私たちは、学生と会話する際に、学習した単語や内容について話すように心がけています。そうすることにより、学生たちの英語学習の強化につながることを期待しています。 - 一緒に、そして一人で
ある日のラーニングセッシで、学生がコンピュータースキルズの宿題を手伝ってほしいとやって来ました。他のラーニングメンターのように、初めは共に座り、一つずつ教えながら取り組みました。私は自分のパソコンでどのようにやるかを見せて、学生たちが理解できるようにしました。その後、自分で取り組んでもらい、出来るようになっている姿をみることができました。一緒に、その後一人で出来る様子はいつも嬉しく思います。 - 助け合えば上手くいく
ラーニングセッションの時間では、学生たちはお互いに助け合う場面もあります。学生同士が一緒に座り、学校について話し合う様子は素晴らしいです。例えば、その日に出された難しいクイズを解くために、お互いにヒントやコツを学び合う様子です。
学生たちと過ごす時間、特に夜に行われる2時間のラーニングセッションの時間では、毎回新たな学びがあります。より良いサポートをする方法が少しずつ分かるようになってきました。
初めてラーニングメンターの仕事内容を聞いた時、学生の成長のサポートにとどまらず、自分自身の成長にも繫がるように思えてワクワクしました。学生をサポートしながら一緒に学んでいけることにやりがいを感じています。新学期が始まって1ヶ月以上経ち、学生たちが徐々に心を開いてきていることを感じます。1年生は、新しい環境に慣れていく途中ではありますが、どんどんと自信をつけてきていますし、一方で2年生は成長し、1年生を助けるなど活躍しています。
私も新入生のように、この新たな環境に慣れているところです。最初のこの1年は、学生たちが学ぶ多くの科目、特にコンピューター関連の科目を学び、ラーニングメンターとして成長していきたいと考えています。そして今後も学生たちによりよいサポートができればと思っています。
シャルミー・アブワン

こんにちは、3年の高野 健太郎です。ニュージーランドに渡航して約1ヶ月が経ちましたが、印象的なことを紹介します。
ニュージーランドで好きな食べ物を見つけました。それはミートパイです。私はパイと言えばフルーツの入ったパイのイメージしかなかったので、最初は嫌いな味だと思っていました。しかし、店に入ったら肉が入ったパイが売っていて、それがとても美味しかったです。このことを母に話したら、私が日本でソーセージの入ったパイを食べたことがあると言われました。
ミートパイが美味しいせいか、ニュージーランドに来てからお金を使いすぎてしまうようになりました。物価が高いと思いつつも、カード払いなのでお金が減っているという実感があまりありませんでした。「これはよくない」と思ったので、まずはお金が減っているという実感を持つために、できるだけカードを使わずに現金を使うようにしています。
次に、観光地について紹介します。2025年4月24日(木)にセントクレア・ビーチに行きました。家の近くなので、何回か散歩に行きましたが、砂浜に入ったのは初めてでした。一番楽しかったことは、砂浜で散歩をしている時に波が何度も打ち寄せてきて、靴が濡れそうになったことです。しかし、靴だと砂浜を歩きにくいので、今度はサンダルで行こうと思います。
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St. Clair Beach (Photo taken facing left from where I stood)セントクレア・ビーチ (私が立った場所から左を向いて撮った写真)
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St. Clair Beach (Photo taken facing right from where I stood)セントクレア・ビーチ (私が立った場所から右を向いて撮った写真)
同日、トンネル・ビーチへ向かいましたが、途中まで移動して断念しました。私は歩くことが好きですし、友達と一緒だったので、徒歩での移動が楽しかったです。特に印象に残っているのは、階段数が多いところ(285段)をのぼったことです。次回は前々から計画を立てて、トンネル・ビーチに行くのを楽しみにしています。
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View from the summit of the staircase285段の階段下から撮影
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Looking up from the bottom of the 285 steps階段の上から撮影した風景
4月25日(金)、世界一急な坂と言われているボールドウィン・ストリートに行きました。ホストファミリーと近くまで行ったことはありましたが、その時は坂を見ただけで、上り下りをしたのは今回が初めてです。坂を上っている時に綺麗な景色を見ることができたことに加えて、上り切った時には達成感がありました。ボールドウィン・ストリートは日本にいるときから行きたいと思っていましたし、今のところ留学中に訪れた中で一番好きな観光地です。
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Photo taken from the bottom of the world’s steepest street世界一急な坂と言われる坂の下から撮影した写真
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At the top of the street with my friend Ruuna Nakazawa坂の上から友達の中澤 琉月さんと共に
同日、シグナル・ヒル展望台に行ってきました。ホストファミリーと行ったこともありますが、その時は車で行ったので、歩いて行くのは初めてでした。天気が良くて景色も美しく、とても爽やかな気分になりました。行きは歩道が狭い道を通ったので怖かったですが、帰りはハイキング用のトラックを通りました。足元が滑りましたが、帰りの道の方が好きでした。次はその道を使って行こうと思います。
今後も新しい観光地を見つけて、残りの10か月ほどニュージーランドの景観を楽しみたいと思います。
高野 健太郎
こんにちは。校長の鹿田 正昭です。
2025年4月24日(木)、今回で3回目の参加となる、エンジニアリングデザインⅡ(2年生)「紅はるか」の苗植えをお手伝いしました。今回は金沢キャンパスで会議があったため、会議終了後に白山麓キャンパスに移動し、到着した頃にはすでに畝が完成し、植え付けが始まっていました。今年は西側から2列目を半分ほど植えました。今冬は雪が多かったため土がかなり湿っている感じでしたが、この方が作業を進めやすいと感じました。
苗植えは3回目となりましたが、慣れてきたとはいえやはり自分の植えた苗が収穫時にうまく育っているか気になります。一昨年は雨が多かったせいか、あまり大きな芋の収穫はできませんでした。昨年は天候も良く、適度な雨だったため大きな芋が育ちました。今年も昨年同様な出来具合を期待したいと思います。
2年生全員とエンジニアリングデザインⅡ担当の先生方、ラーニングメンターのアブワン兄妹も参加して午後4時前に苗付けを完了しました。そして電気柵の設置や獣害対策が施され、今年も昨年に引き続いての豊作を期待したいと思います。
本校では11月1日(土)、2日(日)にオープンキャンパスを開催します。これに合わせて恒例の焼き芋販売が「道の駅瀬女」で行われる予定です。お時間があれば、ぜひ「道の駅瀬女」まで足を伸ばしてみてください。
オープンキャンパス詳細はこちら
鹿田 正昭
こんにちは、英語科目担当のポーリン・ベアードです。
あなたが持ち主でありながら、他の人の方がよく使うものは何でしょう?
そう、あなたの名前です!
授業の初日、学生たちに緊張感が漂っています。保護者の方も同じ思いで過ごされているのではないでしょうか。国際高専 では授業は英語で行われます。「ブリッジイングリッシュ・化学」の授業で「私の名前は…」というアイスブレイクを始めたところ、静まり返っていた教室は活気に溢れ、学生たちは大きな声と笑いに包まれました。
私の名前
「私の名前はトシムネです。私はトシ_、兄はトシ_、父はトシ_、祖父はトシ_。私の家族の男性は皆名前に『トシ』がつきます。」ある学生が名前についてのストーリーをシェアしてくれました。彼はストーリーを丁寧な英語で書き、そして嬉しそうに発表してくれたことにより、張りつめていた授業の雰囲気は一変しました。

アクティブ・ラーニング
初めに、ペアを組んでアクティビティを始めました。学生たちは2人で1つのホワイトボードを共有しお互いの名前を書きだしました。ペアを組んで共に課題に取り組むことにより、お互い出会って間もない学生同士が打ち解けるきっかけになります。
学生たちに、あなたの名前を漢字で紹介してくださいと言うと、学生たちは戸惑いの表情を見せました。私にとって彼らの名前の漢字を読めませんでしたが、それでも漢字で名前を書いてもらいました。ペアで取り組むことで、学生たちの友情を築き、学生と教員が英語を学んだり教えたりする際に必要な体験を共有することに役立ちます。
次の課題は、自分の名前の意味や、その名前の由来について話すことでした。一人の学生はすぐに「知ってる、知ってる」と言って、ホワイトボードに丁寧な英語を書いて説明してくれました。名前の意味に関するジョークまでも話してくれました。また他の学生たちは、名前の由来を知らなかったので、私は
「お母さんに聞いてごらん」
と提案したところ、教室は笑いに包まれました。しかしすぐに、それが冗談ではなく本当だと分かったようでした。
「スマホを使って調べてごらん」、とアドバイスしました。
私は続いて「両親に電話かけてみたらどう?」と言いました。
すぐに何人かの学生は保護者に電話をかけ、授業の課題について伝えました。
電話で話しながら笑い出す学生たちもいました。ある学生は大きく笑いながら
「初めて知った」(この言葉は教員にとってまるで音楽のように聴き慣れた言葉です!)
と言いました。
彼は祖父が大好きだったテレビドラマの登場人物から同じ名前を名付けられたそうです。また他の学生たちは真剣に電話に耳を傾けながらも、顔には笑みが浮かんでいました。このように「ブリッジイングリッシュ・化学」初日の授業は楽しく幸せを感じられる時間となりました。
名前は架け橋
名前に関するアクティビティーを行ったのは今回が初めてではありません。初めて行ったのは、何年も前2000年代の初めに金沢工業大学で働いた頃です。その時に、私は学生たちと親しくなりたかったのですが、彼らの名前を発音することも覚えることも簡単にはできませんでした。そこで、名前についてのストーリーを話してもらうことで、覚えることに役立つと思ったのです。
私が教員として教え、住んだあらゆる場所で、多くの日本人とそして世界中の学生たちから自分たちの名前のストーリーを話してもらいました。そして、名前は単に個人を識別するためだけのものではないと学んだのです。人と人との絆を築き、そして自分自身と繋がり、祖先の中で自分を位置づけ、家庭と学校をつなぐ強力なツールでもあります。あなたも、出会った人や学生と親しくなりたいと思った時に、名前を覚えるだけにとどまらず、名前にまつわるストーリーを共有したり、また相手の名前にまつわるストーリーを尋ねたりしてみるのも良いでしょう。もしこの話が正しいと思い、そしてその国の文化にも適していると感じられるのなら…誰にでも、その人だけのストーリーがあります!
ポーリン・ベアード

































