こんにちは。ニュージーランドのダニーデンに留学中の3年出口 天仁です。こちらでは友達とスポーツや音楽活動も積極的に行っているのでとても楽しく過ごしていますが、断トツで留学中の一番楽しい思い出があります。それはクイーンズタウンにスキー旅行に行ったことです。
2024年8月21日(水)早朝、先生と学生がキャンパスに集合してバスで約離れたワナカに向かいました。バスの中では、僕らで持参したスピーカーで音楽をかけて、カラオケを楽しみました。道中、ニュージーランド名物のミートパイを食べて公園で遊び、またしばらくバスに乗ると「パズリングワールド」に到着しました。パズリングワールドはトリックアートミュージアムのような場所で、目の錯覚を利用したアートが沢山展示されていて、中には実際に自分が入って遊べる部屋や迷路がありました。背の高い友達が小さく見えたりして、皆で楽しむことができました。
そこから宿泊場所はとても近く、6人1部屋で滞在しました。荷ほどきをした後に、目の前に広がるワナカ湖に行きました。元気な坊やが多いので、唐突に始まる落とし合いが白熱してとても楽しかったです。結果、夏木さんの敗北でぬれた衣服と靴と共に宿所へ戻りました。夜はメキシカン料理を食べにいき、スーパーに立ち寄り、夜食とデザートのアイスを食べました。
2日目はこの旅のメインディッシュともいえるカードローナ・アルパイン・リゾートに行きました。僕たちは白山麓キャンパスでも何度もスキーやスノボの体験を通じて色々な楽しい思い出がありますが、満場一致で一番満足度が高かったスキー体験でした。まずニュージーランドはそもそも日本ほど雪が降らないので、雪がある場所の標高が高くなります。また、もともとの気候もあって、ほとんどが人工雪でした。雪はさらさらしていて、多くの人がスキーを楽しんでいましたが、それ以上に景色がきれいすぎて絶句しました。地平線まで広がる美しい山々や、きれいな青空の下でスキーができて幸せでした。さらに木が一本も生えていなかったので、ゲレンデのどこでも行けて、冒険心が掻き立てられました。そんな中で友達が携帯を落としてしまいました。スナップチャットの位置情報も頼りにならず、2時間前に触れて以来身に覚えがなく絶望していました。幸いにも、ゲレンデのお店が預かってくれていて安心しました。とてもやさしい観光客の方が拾って届けてくれたようです。夕食はハンバーガーを作って食べ、スーパーに行って買い物をした後、カードゲームを楽しみました。
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Surrounded by picturesque scenery and vast slopesカードローナ・アルペンリゾートの広大なゲレンデにて
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At Cardrona Alpine Resort with ICT friendsカードローナ・アルペンリゾートにてICTの仲間と共に
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A memorable skiing/snowboarding experience美しいゲレンデでのスキーとスノボ体験
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Found my cellphone!携帯見つかりました!
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Playing card games at the accommodation宿舎にてカードゲームを楽しむ
最終日はクイーンズタウンまで行き、ルージュというカートに乗ってコースを下っていくアクティビティを楽しみました。その前に腹ごしらえに地元で有名なマクドナルドへ行きました。食べきれずテイクアウトのビックマックを抱え、浮かれていていると路面で転び、前歯を折ってしまいました。その瞬間頭が真っ白になり、一生歯は治らず間抜けな顔して独り身で生きていく人生プランが見えてしまい、激萎えしました。そのあとのルージュ体験でも自分だけカートが壁に衝突して振り落とされ、改めて自分の不器用さを知り悲しかったです。ですが、その後のバンジージャンプが楽しすぎて悲しみも忘れました。自分が最初に飛ぶため少し怖い気持ちがありましたが、ハーネスをつけてもらった瞬間、恐怖心が興奮に変わりました。空を飛ぶ気分を味わえて最高でした。帰りはバスの中で熟睡したので、気が付いたら学校に到着していました。
この度のスキー旅行は、間違いなく今までのニュージーランド生活で一番楽しい思い出になりました。
こんにちは!白山麓キャンパスでラーニングメンターを担当している、ドミソン・アブワンです。2回目の白山麓ジャーナル執筆となる今回、ICTでの勤務1周年を記念して皆さんにお話をシェアしたいと思います!
友人が「EPIC FAIL」と書かれたシャツをプレゼントしてくれました。「失敗者」と書かれたものを身に着けるのは妙に思えるかもしれませんが、私はそれを堂々と着ています。「EPIC FAIL」という言葉は、何か単純なことをしているときに起こる、おかしな、またはばかげた失敗を表す時によく使われているスラングです。
全ては2年前、私と友人が石川県で開催されたスポーツイベントに参加したときから始まりました。そのイベントは、ウォールクライミング、BMX、パルクール、すべてが1つの会場に集結しており、とてもワクワクしました!数時間かけて運転して到着したのですが、そこでそのイベントはほとんど子供向けであるということが判明したのです!
パルクールの列に並んでいる子供たちの中で私たちは唯一の大人で、場違いな引率者のように見えました。さらに面白いことに、私が苦戦したコースで子供たちが簡単に私を超えたことです!私たちは笑いが止まらず、その日を「EPIC FAIL」と名付けました。
そんな失敗と名付けた日だったにもかかわらず、私たちは素晴らしい時間を過ごし、そしてさらなる素晴らしい冒険の始まりとなりました。北海道でのレース(※1)、滑川でのホタルイカ釣り、フィリピンでのバックパッキング。全ての旅に「EPIC FAIL」は付き物でしたが、その度に学びと成長がありました。友人がくれたシャツを見て、それらの一瞬一瞬を思い出したのです。
※1:レースについての補足…最低限の所持金で決められた目的地へ向かうレース。アメリカで放送された「The Amazing Race」というリアリティ番組を真似て、ドミソン先生と友人は札幌から函館までレースをしました。
時が流れ2024年8月7日。私は「EPIC FAIL」のシャツを着てICT 白山麓キャンパスのサマーキャンプに参加しました。そこでは、様々な学校から集まった学生がSTEMワークショップに参加しました。キャンプのテーマは「自分たちが見たい将来に向けた会社を考えよう」(Imagineering a dream company aimed at the future we want to see!!)で、私はそのコンセプトを紹介する役割を任されました。英語のテーマに書かれている「イマジニアリング」という言葉は、想像力と技術スキルを組み合わせ、社会的な問題に対する革新的な解決策を生み出すことを奨励するという考え方のことです。
私は密かに、誰かが私のシャツについて質問してくれることを期待していました。そうすれば、エンジニアリングにおける失敗の重要性へと話をつなげることができると思ったからです。しかし、驚いたことに(そしてEPIC FAILの精神にふさわしく)、すべてのワークショップが終わっても誰からも質問されることはありませんでした。
その日の午後、サマーキャンプの参加者たちと一緒に体育館でバドミントンをしていると、ついにその時が訪れました。タイから参加していた3人の生徒が近づいてきて、そのうちの1人、CJという生徒が私のシャツに気づきました。彼はくすくす笑いながら、なぜそのシャツを着ているのかと尋ねました。まさにチャンス到来です!
私は彼らにスラングの意味を説明しました。さらに、エンジニアリングや人生においては失敗に遭遇することは付き物だという話題にも触れました。嬉しいことに、彼らは真剣にその会話に聞き入りました。失敗は挑戦し、行動し、学んでいる証拠であり、そこからアイデアが前進して、最終的には成功につながる、という話になった時に1人の学生が「挑戦し続ける限り、失敗してもいいんだ」と言いました。私も大いに賛同し、「挑戦しているなら、失敗もEPICにして教訓を忘れないようにしよう!」と付け加えました。
彼らとの会話は、まるでその日のミッションが達成されたような気分でした。
その後、ワークショップ会場で再びその少年たちに会いました。彼らは笑顔で手を振り、「EPIC FAILシャツの人」として私を覚えてくれていました。名前を覚えていなくても、その夜の会話を覚えてくれていたことが嬉しかったです。
サマーキャンプの最終日、私は参加者のシン君と一緒にウクレレを弾いていました。そこにCJが何かを手に持ってやって来ました。彼はEPIC FAILの会話が楽しかったので、そのお礼にと言ってプレゼントを渡してくれたのです。
私たちの会話が少なくとも1人の学生の心に響いたことが、とても嬉しかったです。この記事を書きながらICTで働いた1年を振り返っています。学生たちとエンジニアリングの洞察をシェアできる、こうした瞬間にとても感謝しています。この学びが学生たちにとって、成長に役立つ人生のスキルとなれば嬉しく思います。
ちなみに、CJからのプレゼントはタイの伝統的なズボンでした!「EPIC FAIL」シャツと完璧にマッチします。次のワークショップでその組み合わせを着るのが楽しみです。
これからも、ICTの目標であるグローバルイノベーターの育成に向けて取り組む中で、さらなる気づきやEPIC FAIL、そして成功へと繋がる経験を学生の皆さんと一緒にできることを楽しみにしています。今後も白山麓ジャーナルでもっと多くのストーリーをシェアしていきますね!
ラーニングメンター、ドミソン・アブアン
こんにちは!白山麓高専事務室の間加田 侑里です。今回はエンジニアリングデザインⅡA(2年生)の授業で行われた「紅はるか」の収穫について書きたいと思います。
2年生のエンジニアリングデザインⅡAの授業では、白山麓の中山間地域で直面している耕作放棄地や獣害の増加といった課題に取り組んでいます。学生たちは「アグリビジネス班」と「テック班」に分かれて活動しており、「アグリビジネス班」は校舎前の休耕田で「紅はるか」を栽培し、営業、販売、決算までのプロセスを通じて農業法人の経営ビジネスを体験しています。「テック班」は、AIやIoTを活用した獣害対策システムの開発に取り組んでいます。
2024年9月12日(木)、白山麓周辺の気温は30度を超える猛暑の中で、アグリビジネス班は紅はるかの収穫作業を行いました。この日、鹿田 正昭校長も参加しました。今年も畑への猿の侵入を防ぐための電気柵を設置したことで、獣害被害はありませんでした。また、例年に比べ、小さな芋がすくなく、今季は昨年度に比べて気候条件が合っていたと考えられます。しかし、この日は非常に暑く、約2時間で畑の3分の1ほどの紅はるかを収穫し、終了しました。
私もこの日、紅はるかの収穫に参加しましたが、紅はるかの株本のつる部分を刈り取る作業やマルチ撤去作業、その後の紅はるかの収穫は思った以上に大変で体力を使う上に、暑さとの戦いでもありました。学生たちも暑さで顔が真っ赤になりながらも、休憩を取りつつ水分をしっかり摂り、全力で自分たちの仕事に取り組んでいる姿に感心しました。
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鹿田先生
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沖山 琳世さん
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武田 洋子さん、小髙先生
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贄田 耀さん、安田 萱さん
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中澤 琉月さん
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中山 尚さん
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村井 優風香さん
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松下 臣仁先生
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白山麓事務室 本田 尋識室長
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休憩中。白山麓に流れる水に長靴ごと足を突っ込むと体が冷えると判明!
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白山麓の水で涼んでいる様子
2024年9月17日(火)の夕方、この日は紅はるか収穫作業の後半戦が行われました。この日は前回の収穫時よりやや気温も下がり、曇り空で活動しやすい気候の中、3時間ほど収穫作業を行いました。他の課外活動と重なりメンバー全員が集まることはできなかったですが、テック班から手伝いに来てくれたメンバーもおり、残りの紅はるかの収穫も無事に終えることができました。全体的にとても良いサイズで形が整っているさつまいもが多く、去年と同じ株数を植えましたが、今年は去年の約1.7倍となる349kg収穫することができました。過去一の収穫量です!
収穫した紅はるかは、校舎内の倉庫で約1か月間、熟成させ、デンプンを糖分に変えた後、10月28日(月)に校舎前の「道の駅 瀬女」に生芋を出荷予定です。11月3日(日)4日(月)は、「道の駅 瀬女」にて学生たちが焼芋販売と高専紅はるかオリジナルグッズ販売を行います。↓
本校では11月3日(日)にオープンキャンパスを開催します。この日に参加される方はお時間があれば、ぜひ道の駅まで足を伸ばしてみてください。
オープンキャンパス詳細はこちら
間加田 侑里
こんにちは、2年生の贄田 耀です。今年の夏休み、「海外英語研修」の科目として、私はアメリカのマサチューセッツ州ボストンのEF語学学校(EF Education First)へ留学に行ってきました。アメリカでは日本とのギャップに何度も驚かされたので、このジャーナルにてその一部を紹介したいと思います。
最初にアメリカに到着した時の印象は、「広大」でした。建物も自然も街並みも目に入る何もかもが新鮮かつダイナミックで、ただ街道を歩いているだけでも心が躍りました。ボストンはアメリカにおけるもっとも古い町の一つなので、近代的な建物と歴史のある建造物が混ざり合った不思議でありながら美しい街並みを楽しめました。
日常生活の中にもギャップはいくつも潜んでいました。バスや電車などの公共交通機関は絶対時間通りには来ないし、チップのシステムを知らないままだったので思い返せば失礼なこともしてしまいました。そんな中で私が最も驚いたギャップが、日本人とそれ以外の人種との積極性の違いです。もちろん、現地のアメリカ人はよく話し、よく質問をし、よく議論します。しかし、私のクラスメイトの大半だったスペイン人やフランス人も、アメリカ人と同じように振舞っていました。彼らの国の文化なのかはわかりませんが、彼らは公の場で自分の意見を発信することにためらいが一切ないように見えました。それに比べると、日本人は少し内気すぎる気がします。先生方は非常に親切で、生徒の話もよく聞いてくれるし、自分の意見を言うのが楽しいと感じる授業でした。
今回の留学はアメリカの文化を学ぶとても良い機会でした。日本とのギャップに困ることもありましたが、それ以上に素晴らしい経験と思い出を与えてくれました。
贄田 耀
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マサチューセッツ工科大学の校舎
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最寄りの駅
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Six Flagsという遊園地
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散歩中
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滞在中にたくさんリスを発見しました!
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ボストン都市部にあったボストンロゴ
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ボストンの街並みを見れるアクティビティに参加
Hello, I’m Yoh Nieda, a 2nd year student. As part of Overseas English Program, I went to Boston, Massachusetts., in the US, this summer vacation to study English and American Culture at EF Education. I saw a lot of gaps between Japan and the US that surprised me many times, so I would like to introduce some of them in this journal article.
When I first arrived in America, my first impression was "huge". Buildings, nature, and cityscapes were dynamic, so I had fun while I was just walking down the street. Boston is one of the oldest cities in the US, so modern buildings and historical structures are mixed into one cityscape. It was mysterious but beautiful.
I saw other gaps in my daily life. Public transportation was late almost every time. I was surprised by the tipping system. However, the gap that surprised me the most was the willingness to speak up between Japanese students and students from other countries. Of course, Americans talk a lot, ask a lot of questions, and discuss a lot, but not the Japanese. Most of my classmates were French or Spanish, and they had no hesitation in speaking their minds. They always talked to teachers as if they were friends. In comparison, the Japanese students seemed a little shy. By the way, the teachers were very nice, they always listened to the students so it was easy to share our opinions in class. It was easy and pleasant to share my opinions.
This trip was a good opportunity to learn about American culture. Sometimes, I was worried because of the gaps between Japan and the US, but this trip provided totally wonderful experiences and memories.
Yoh Nieda
Hello everyone. I’m James Taylor, one of the English teachers at Hakusanroku Campus.
On August 27th, 2024, I went to Shiramine to hold an English Café event for primary school children. We originally planned this event for the summer of 2020, but for various reasons, we had to postpone it for four consecutive years. Last year, my parents went to Shiramine for an English Café event (https://www.ict-kanazawa.ac.jp/journal/25373/?mode=null), but this was the first time I’d been able to go and meet the children in Shiramine.
We had eight schoolchildren from Shiramine, which is most of the children at Shiramine Primary School! We also had one from Hakurei Primary School. We started by introducing ourselves in simple English, and then did a quiz. For the quiz, the staff members at Shiramine Community Centre used tape to make a big A and B on the hall floor. I asked a question such as “how do you say トラ(tora) in English? Is it (a) tiger or (b) lion?” and the children moved to the letter they thought corresponded to the correct answer. I asked a lot of questions, and they did really well!
After that, we had a drink, and the children ate some snacks while I read some English books: ‘The Very Hungry Caterpillar’ by Eric Carle, ‘The Tiger Who Came to Tea’ by Judith Kerr, and ‘Don’t Let the Pigeon Drive the Bus’ by Mo Willems. That last book is great for getting the children to interact, as they have to shout “NO!” very loudly many times!
The final activity was bingo. First, the children made their bingo cards by drawing pictures of the fruits I named. Then we played the game for real, with prizes for everyone.
The children seemed to have a good time, and I enjoyed the event too. I’m very grateful to the staff of Shiramine Community Centre and Oguchi Community Centre, who always work so hard to organize English Café events and find participants. I’m looking forward to the next opportunity to do English Café for kids in Shiramine.
James Taylor
こんにちは。英語科目担当のジェームス・テイラーです。
2024年8月27日に白峰で子供向けのイングリッシュカフェを開催しました。実はこのイベントは2020年の夏に開催する予定だったのですが、いろんな理由で4年連続中止になってしまったのです。2023年の9月に僕の両親が白峰でイングリッシュカフェ(https://www.ict-kanazawa.ac.jp/journal/25373/?mode=null)を行いましたが、今回は僕にとって初めて白峰の子供たちのためのイベントでした。
今回白峰小学校から8人と白嶺小学校から1人が来てくれました。(ちなみに、白峰小学校は全校生が10人程の学校です。)最初に簡単な自己紹介をしてからクイズをしました。クイズのために、白峰コミュニティセンターのスタッフの方々が床に大きなAとBの文字をテープで作ってくれました。僕は問題を出して(例えば、「トラはえいごでなんていうの?タイガー、ライオン?」)、子供たちは正解だと思う方に移動しました。たくさんの問題を出したのですが、みんなほとんど正解できました!
次におやつタイムにしました。子供たちがお菓子を食べながら、僕が絵本を3冊読み聞かせしました:「はらぺこあおむし」(作:エリック・カール)、「おちゃのじかんにきたとら」(作:ジュディス・カー)、「ハトにうんてんさせないで。」(作:モー・ウィレムズ)。「ハトにうんてんさせないで。」は子供たちが何回も大きな声で「NO!」を言うところがあって、とても楽しいお話です。
最後のアクティビティはビンゴでした。ビンゴをする前に子供たちは自分のビンゴカードを作りました。僕が英語でいろんな果物の名前を言って、子供たちがその果物の絵をカードに書きました。それからビンゴが始まって、みんな景品もあたり、とっても喜んでくれました。
子供たちはイングリッシュカフェに参加して楽しそうでした。僕もやっと白峰の子供たちと会えてとても楽しかったです。白峰コミュニティセンターと尾口コミュニティセンターのスタッフの方々、たくさんの準備と、参加者の募集などをしてくださり、とても感謝しています。また次回、白峰でイングリッシュカフェをできることを楽しみにしています。
ジェームス・テイラー